社会福祉法人 相和福祉会
福利厚生
年間休日115日を実現するリフレッシュ休暇
相和福祉会では有給休暇とは別に「リフレッシュ休暇」があり、全職員に10日間付与されます。全職員年間休日115日を実現!
海外旅行に何度もいく職員や夏の大型フェスに参加する職員もいます!納得できるワークライフバランスが実現可能です。
働きながらも成長できる!資格取得の応援制度
働きながら自分のスキルを磨きたい!そんな職員の声に応えたい。社会福祉士や介護福祉士などを取得したい職員は勿論、在学期間中に取得できなかった職員に対しても費用を補助します。その他様々な資格取得のための費用補助制度が整っています。
○費用補助の対象資格
- 中型免許(自動車学校費用)
- 社会福祉士(受験料及び登録費用)
- 介護福祉士(受験料及び登録費用)
- 実習指導者
- 第三者評価調査者
- モンテッソーリ教育(入学金・交通費・学費・宿泊費)
- 幼稚園教諭免許取得に関する特定科目履修料補助
自分らしい働き方!ワークバランスのために
日本の法律では、有給休暇は雇用開始から6ヶ月経過後。相和福祉会では、 雇用開始と同時に付与します。
また、相和福祉会の有給休暇の消化率は100%です。(2019~2021年度実績)
妊娠しても安心して働き続けられるように
現在の日本の法律では、産休は産前6週間 産後8週間となっていますが,相和福祉会では、産前8週間 産後8週間取得可能です。職員さんが元気な赤ちゃんを出産できることを祈っています。
出産後も働きたい!自分にあった働き方を探そう!
相和福祉会の育児休暇取得率
100%!
相和福祉会の取得後の復職率(※)
86%!
保育園の送迎など、子どもが幼い間は働きながらの子育ても大変・・・。そんな職員さんは、正社員のまま就業時間を短くすることのできる、育児短時間就業制度を利用できます! (※取得率及び復職率は2018年度調査、復職率は予定者を含みます。)
絆が芽生えるように、、交流費補助制度
困っているとき、悩んでいるとき、そんなときに同僚から「ちょっと、ごはんいかない?」そんな声に救われた…。
同僚とは助けある関係でいてほしい。私達はそう願っています。そのために職員間の交流費や歓迎会の費用を一定額補助します。
豊富な職員配置により安心して働ける環境
どの施設も定められている職員配置基準を上回る職員を配置しています。豊富な人員を配置することにより職員教育の充実、チームとして一人ひとりが安心、安全に働ける環境を整えています。
新卒でも安心!住居手当がつきます!
新卒、一人暮らし、引っ越し費用に住居費、光熱水費、食費・・・、新生活に不安はつきものです。
相和福祉会では新卒から5年以内であれば最大20,500円の家賃補助がつきます。
障害系、児童系の施設には処遇改善手当がつきます!
○加算対象施設
- 風の色
- トイBOX
- 波うさぎ
- パスピ・98
- ひがしうらの家
- ひらめき2%
- くすの樹
- アンカレッジ
- EastBay